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鹿島アントラーズのことを書いています

カテゴリ:プレビュー > その他(鹿島)


 いよいよ、2018シーズンが始まる。鹿島はまず恒例となった水戸とのPSMからシーズンをスタートさせていく。

 水戸は昨季J2で14位。ただ、昨季のメンバーからブレイクした前田大然や2桁得点を挙げた林陵平ら13人が退団して、監督も退任。チームは大きく変化を遂げた。今季からは千葉での監督経験もある長谷部茂利氏を新監督に迎えており、水戸にとってはこの試合が今季初のJクラブとの対戦になる。

 しかし、水戸については未知数な部分が多いながらも、この試合に向けたコンディションや成熟度は決して良いとは言えない状況だ。水戸はこの試合の後から沖縄キャンプに入り、これまではひたちなかで一次キャンプを行ったのみ、そのひたちなかでも雪の影響でピッチが満足に使えず、本格的な戦術練習を取り入れ始めたのは今週に入ってからのことだと言うことなので、始動してからすでに3週間が経過し、宮崎キャンプで身体をしっかり作ってきた鹿島とはこの時点で大きな差が出ているのだ。

 そうした中で、鹿島で注目したいのは攻撃の成熟度だ。おそらく、この試合は鹿島がボールを持って主導権を握る時間が長くなることが予想されるだけに、そこからキャンプで取り組んできた攻撃の崩しの部分がどこまで再現できるかが、最も見られるであろうポイントであろう。

 この試合が終わればTM1試合が予定されているものの、いよいよ公式戦に向けて本格的な準備を進めていくことになる。弾みをつける試合としたい。

Jリーグプレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル
水戸ホーリーホック水戸ホーリーホック鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ
2月3日(土) 14:00キックオフ
ケーズデンキスタジアム水戸


試合情報(水戸公式サイト)
スタジアムの天気
スカパー!(スカサカ!) 放送予定(13:50~)
スカパー!オンデマンド 放送予定(13:50~)


[予想フォーメーション]
myboard

[予想スタメン]
<鹿島>
GK
1クォン・スンテ

DF
2内田篤人
5植田直通
3昌子源
16山本脩斗
MF

40小笠原満男
4レオ・シルバ
25遠藤康
11レアンドロ
FW

7ペドロ・ジュニオール
33金崎夢生
SUB
GK21曽ヶ端準
DF32安西幸輝
DF39犬飼智也
MF8土居聖真
MF20三竿健斗
FW14金森健志
FW30安部裕葵
監督
大岩剛

欠場予想選手
GK沖悠哉(新人研修で欠場)
DF西大伍(右膝内側側副靭帯断裂で欠場濃厚)
FW山口一真(新人研修で欠場)

11日後に控えたACL初戦を見据えたメンバーとなりそうだ。GKにはクォン・スンテ、右SBに内田、ボランチに小笠原、2トップの一角にペドロ・ジュニオールが入る。ルーキー以外の新戦力も全員メンバー入りするだろう。

<水戸>
GK
1本間幸司
DF
2田向泰輝
24細川淳矢
33福井諒司
14佐藤祥
MF
26小島幹敏
18白井永地
32黒川淳史
10木村祐志
FW

15宮本拓弥
40岸本武流
SUB
GK21小泉勇人
DF3浜崎拓磨
DF17冨田大介
MF23外山凌
MF46伊藤涼太郎
FW9ジェフェルソン・バイアーノ
FW13田中恵太
監督
長谷部茂利


欠場予想選手
GK長谷川凌(新人研修で欠場)
DFンドカ・ボニフェイス(新人研修で欠場)
DFジエゴ(脳震盪で出場微妙)
MF船谷圭祐(右膝前十字靱帯損傷で欠場濃厚)
MF前寛之(右足第5中足骨近位骨幹部疲労骨折で欠場濃厚)
MF平野佑一(新人研修で欠場)
MF大原彰輝(新人研修で欠場)

布陣は昨季と同じ4-4-2で、3人の新加入選手がスタメンに入る予想となった。新外国人のジェフェルソン・バイアーノはスタメンの可能性も。今季から水戸に完全移籍した小泉はベンチ入りなるか。


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 天皇杯から1週間強の中断を挟み、鹿島はこのサマーブレイク期間中にスペインのセビージャとの親善試合に臨む。

 セビージャは昨季リーガで4位。EL3連覇を果たしたスペインでも強豪と言えるチームの一つだ。決して個々のレベルが図抜けているチームではないものの、ポゼッションに代表される戦術の深さとその浸透度は世界でもトップクラスのチームだ。セビージャはこの試合を前に、C大阪とも親善試合をこなしているが、その時はJ1で首位を走るC大阪にレベルの差を見せつけて3-1と完勝している。

 セビージャの戦術の肝はポゼッションだ。ボールをできるだけ自分たちが保有することによって、攻撃の時間を増やし、守備の時間を減らす。この狙いを遂行するための動きが選手たちには染みついている。攻撃では必ず数的有利を作り出し、相手に奪いどころを絞らせないまま、ゴールに迫る。守備では前線からプレスをかけて、高い位置でボールを奪い返す。言ってみれば当たり前のことなのだが、これを極めて高いレベルで実践しているのがセビージャというチームなのだ。

 鹿島にとっては、セビージャのようなチームは一番苦手としているチームだ。だからこそ、今回の試合は鹿島にとって最高のレッスンとなるだろう。彼らの戦術を肌で感じ、そしてその戦術を打ち破る。これが出来れば、チームはまた一歩ステップを進めることができるだろう。ポイントとしては、相手のポゼッションをいかに抑えられるか。激しい寄せで相手の自由を封じ、特にパスの供給源となっているアンカーのヌゾンジを封じることができれば、流れは確実に傾いてくるだろう。また、相手のハイプレスをいかにかいくぐれるか。CBのところでは数的有利が作れるはずなだけに、いかに彼らが勇気を持ってボールを前進させられるかがカギになってくるだろう。C大阪戦を見る限り、セビージャはクロスに対して大外の相手選手をフリーにする傾向が見られただけに、狙いどころにしたいところだ。

 昨季のCWCでは世界の個々のレベルの高さを感じることができた。今回は世界のチームとしてのレベルの高さを感じることができるまたとない機会。結果はもちろん、多くの学びを得られる実りある試合にしたい。
 
明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ
鹿島アントラーズ鹿島アントラーズimageセビージャFC

7月22日(土) 18:00キックオフ
県立カシマサッカースタジアム


試合情報(鹿島公式サイト)
スタジアムの天気
DAZN 放送予定(17:50~)
AbemaTV 放送予定(17:40~)
ニコニコ生放送 放送予定(17:50~)
360Channel 放送予定(18:03~)
Jリーグ公式Facebook 放送予定(17:50~)


※その他、Jリーグ公式Youtube、公式LINE(LINE LIVE)でも生中継あり

[鹿島の前節ハイライト]


[対戦相手の前節ハイライト]


[予想フォーメーション]
myboard

[予想スタメン]
<鹿島>
GK
21曽ヶ端準
DF
24伊東幸敏
5植田直通
3昌子源
22西大伍
MF
4レオ・シルバ
20三竿健斗
11レアンドロ
13中村充孝
FW

7ペドロ・ジュニオール
33金崎夢生
SUB
GK29川俣慎一郎
DF15三竿雄斗
DF16山本脩斗
DF23小田逸稀
MF6永木亮太
MF8土居聖真
MF25遠藤康
MF26久保田和音
MF27梅鉢貴秀
MF36田中稔也

MF40小笠原満男
FW9鈴木優磨
FW14金森健志
FW30安部裕葵
監督
大岩剛

欠場予想選手
GKクォン・スンテ(左母指MP関節脱臼で欠場濃厚)
MF永木亮太(別メニュー調整中で出場微妙)
DF町田浩樹(右膝前十字靭帯損傷で欠場濃厚)

ほぼベストメンバーで挑む。右SBには伊東を起用し、西が左に回る。CBは植田が復帰し、三竿健は本職であるボランチに入る。

<セビージャ>
GK
1セルヒオ・リコ
DF
24ガブリエル・メルカド
21ニコラス・パレハ
6ダニエウ・カリーソ
18セルヒオ・エスクデロ
MF
15ステヘン・ヌゾンジ
7ミカエル・クローン・デーリ
22フランコ・バスケス
FW

14ワルテル・モントーヤ
12ウィサム・ベンエデル
17パブロ・サラビア
SUB
GK13ダビド・ソリア
GK25フアン・ソリアーノ
GK29ホセ・アントニオ・カロ
DF2セバスティアン・コルシア
DF5クレマン・ラングレ
DF34マトス・ガルシア
MF8ギド・ピサーロ
MF10エベル・バネガ
MF11ホアキン・コレア
MF19ガンソ
MF28ボルハ・ラソ
MF35ヤン・エテキ
FW9ルイス・ムリエル
FW30カルロス・フェルナンデス
FW31アレハンドロ・ポソ
FWノリート

監督
エドゥアルド・ベリッソ


欠場予想選手
なし

C大阪戦と同じスタメンを予想したが、右SBにコルシア、CBにラングレ、インサイドにバネガ、トップにムリエルが入る可能性もあり、またシステムも4-2-3-1を採用してくる可能性もある。



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2017シーズンが幕を開ける。昨季終盤、怒涛の勢いで勝ち進み多くの喜びと結果を手にした鹿島にとって、今季はその手にしたものをより確実なものとし、さらに大きなものにしていくシーズンだ。まずは、そうしたシーズンの最初のタイトルを懸けて、鹿島は昨季も幾度も激闘を繰り広げた浦和と対戦する。

 ここまでのチームの仕上がりは順調と言っていいだろう。昨季が1/1まで進んだこと、すでに始動してから1か月で6試合をこなしていることから、疲労や戦術の整備が進まないことが心配されたが、チームはこの短い期間で確実に戦える状態にまで仕上げてきた。最も、この時期にピークを持ってくる必要はない。序盤戦は、勝点を積み上げながらチームを熟成させていくことが大切だと考えれば、この時期にまだ伸びしろを残していることはむしろプラスに捉えられるだろう。

 そうした中で、注目していきたいのはチームに新戦力がフィットしてきていること以上に、この短い時間で昨季に露呈した課題の改善に取り組んでいるということだ。特にビルドアップにおいては、相手が自分たちと数的同数でプレスをかけてきた場合は、ボランチがCBの間に降りて数的有利を作ることを意識づけている。この意識づけが強まったのが今季からということもあり、まだポジションチェンジや攻守の切り替えの際に手間取る場面もあるが、こうした形が作られれば良い形で前線にボールが入る形も増えてくる。そうなれば、チャンスも増えるし、今季はアタッカーを補強しただけに、彼らのシュートチャンス、すなわちゴールの可能性というのも広がってくるだろう。

 とはいえ、正直この一戦はまだスパーリングといった側面も大きいだろう。鹿島としてもこのゼロックス杯から中2日で迎えるACLの初戦の方が重要度の高さは明らかであるし、浦和も先週のPSMではあまり手の内を見せることなく、今季より徹底しているというハイプレスの完成度も高いとは言えなかった。

 それでも、この試合には勝負にこだわる必要があるだろう。浦和はリーグでは当然ライバルの筆頭になってくるだろうし、なにより浦和が取り組むハイプレスを、鹿島が改善しつつあるビルドアップでかわすことが出来れば、それは大きな自信になってくるだろう。そして、まだ今季の鹿島にはタイトルがない。アジアチャレンジではJリーグとしてタイトルを獲得したものの、鹿島は1敗しており獲得に貢献したのは横浜FMの方だった。NYCでも横浜FCに優勝を奪われている。小さなものかもしれないが、こうしたことから勝ち癖というのが生まれてくることを、鹿島は昨季改めて実感しているはずだ。まずは、今季最初のタイトルを鹿島は全力で獲りにいく。

FUJI XEROX SUPER CUP 2017
鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ浦和レッズ浦和レッズ

2月18日(土) 13:35キックオフ
日産スタジアム


試合情報(Jリーグ公式サイト)
スタジアムの天気
日本テレビ 放送予定(13:30~)


[予想フォーメーション]
myboard

[予想スタメン]
<鹿島>
GK
1クォン・スンテ

DF
22西大伍

5植田直通
3昌子源
15三竿雄斗
MF
40小笠原満男
4レオ・シルバ
25遠藤康
8土居聖真
FW
7ペドロ・ジュニオール
33金崎夢生
SUB
GK21曽ヶ端準
DF16山本脩斗
MF6永木亮太
MF11レアンドロ
MF13中村充孝
MF20三竿健斗
FW9鈴木優磨
監督
石井正忠

欠場予想選手
なし

PSM水戸戦のメンバーを軸に、左SHには土居が入る見込み。ケガで離脱していた永木と山本も復帰し、試合出場が可能に。先発の可能性もありそうだ。

<浦和>
GK
1西川周作
DF
46森脇良太
6遠藤航
5槙野智章
MF
22阿部勇樹
10柏木陽介
24関根貴大
3宇賀神友弥
20李忠成
9武藤雄樹
FW

21ズラタン
SUB
GK25榎本哲也
DF4那須大亮
MF15長澤和輝
MF16青木拓矢
MF18駒井善成
MF38菊池大介
FW30興梠慎三
監督
ペトロヴィッチ

欠場予想選手
MF梅崎司(左膝前十字靭帯損傷で欠場濃厚)
FW高木俊幸(右足第5中足骨疲労骨折で欠場濃厚)

ペトロヴィッチ監督はターンオーバーを明言しており、この試合でもメンバーの組み合わせを変えてくるだろう。基本的には昨季からの主力がメインになりそうだが、菊池らアピールに成功した選手たちの起用もありそう。新加入のR・シルバはケガから復帰明けということもあり、メンバー入りしてもベンチスタートとなりそう。




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