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鹿島アントラーズのことを書いています

2016/11



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 ホーム最終戦、スタンドからはブーイングも聞こえた中で誓った「必ずカシマに帰ってくる」という目標をチームは見事に達成してみせた。残るは、あと2つ。ただ、その2つは今季最も高い壁となって立ちはだかることになるだろう。

 今季の浦和戦は1勝1敗の五分。1stステージの対戦では、辛抱強く試合を運びながら、ショートカウンターからきっちり得点を奪って勝利するという、今季の中でもベストと言える試合運びだった。一方、2ndステージでは先制するまでは前線からのプレッシングが機能しており最高の流れだったが、後半になると足が止まって2失点で逆転負けという、試合運びに難の残る結果に終わっている。鹿島としては、それぞれの良いとこどりのような試合運びが出来れば文句なしだが、そうでなくとも辛抱強く試合を進めて、少ないチャンスをモノにしたいところだ。

 特に第1戦では無失点で試合を終えることを意識したい。決勝でも2戦の合計で引き分けの場合は負けとなってしまう鹿島にとって、2点分の価値を持つアウェイゴールを奪われることは致命傷になりかねない。もちろん、どこかで得点を奪わなければ勝利はないが、まずは最初の90分をゼロで終えることに注力すべきだろう。準決勝でも、特に右サイドのマーキングのミスからピンチを招いているだけに、一瞬のスキを逃さない武藤の動き出しなどには十分に注意したいところだ。また、森脇と槙野の両CBが攻めあがった際のケアにも気をつけておきたい。無失点を意識するからと言ってベタ引きする必要はないが、相手になるべく数的有利を作られないようにしておきたいところだ。

 一方で、ショートカウンターは大きなチャンスになるだろう。特に、ベンチ入りが予想される柴崎には期待したいところだ。トラジションの場面で精度の高いプレーが選択出来る彼をショートカウンターの軸に置くことが出来れば、後半勝負でも十分に得点のチャンスは広がるだろう。まずは、この90分に全てを注ぎ、埼玉へ繋げたい。

明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第1戦
鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ浦和レッズ浦和レッズ

11月29日(火) 19:25キックオフ
県立カシマサッカースタジアム

試合情報(鹿島公式サイト)
スタジアムの天気
TBS系列 放送予定(19:00~)
スカパー!放送予定(19:10~ スカチャン0[CS800])
スカパー!オンデマンド 配信予定(19:10~)

[対戦相手情報]
浦和レッズ
2016シーズン(年間):1位 勝点74 34試合23勝5分6敗 61得点28失点
2016シーズン(1st):3位 勝点33 17試合10勝3分4敗 26得点16失点
2016シーズン(2nd):1位 勝点41 17試合13勝2分2敗 35得点12失点

・直近5試合の結果

大会相手会場スコア得点者
ルヴァン杯
決勝
G大阪埼玉○1-1
(PK 5-4)
(G大阪)アデミウソン
(浦和)李
明治安田生命J1
2nd第15節
新潟デンカS○2-1(新潟)R・シルバ
(浦和)興梠2
明治安田生命J1
2nd第16節
磐田エコパ○1-0(浦和)武藤
明治安田生命J1
2nd第17節
横浜FM埼玉△1-1(浦和)柏木
(横浜FM)マルティノス
天皇杯
ラウンド16
川崎F等々力●3-3
(PK 1-4)
(川崎F)大久保、森本、エドゥアルド
(浦和)興梠、O.G.、青木


・鹿島との対戦成績(直近5試合、勝敗は鹿島側から)

会場スコア得点者
2014年リーグ戦
第30節
カシマ△1-1(鹿島)カイオ
(浦和)李
2015年リーグ戦
1st第13節
埼玉●1-2(浦和)武藤、関根
(鹿島)O.G.
2015年リーグ戦
2nd第12節
カシマ●1-2(鹿島)遠藤
(浦和)高木、興梠
2016年リーグ戦
1st第15節
埼玉○2-0(鹿島)金崎、鈴木
2016年リーグ戦
2nd第5節
カシマ●1-2(鹿島)土居
(浦和)李2


[メンバーリスト]
<鹿島>

ポジ番号選手名試合-得点-アシスト
GK1櫛引政敏0-0
21曽ヶ端準34-34
29川俣慎一郎0-0
31小泉勇人0-0
49石川碧人(2種)0-0
50沖悠哉(2種)0-0
DF3昌子源31-1-0
14ファン・ソッコ12-0-0
16山本脩斗31-3-5
17ブエノ8-0-0
22西大伍26-1-1
23植田直通21-0-0
24伊東幸敏13-0-1
28町田浩樹0-0-0
MF6永木亮太29-0-1
8土居聖真30-8-4
10柴崎岳31-3-8
11ファブリシオ8-1-0
13中村充孝17-3-1
20三竿健斗4-0-0
25遠藤康25-3-0
26久保田和音0-0-0
30大橋尚志0-0-0
32杉本太郎14-1-0
33金崎夢生30-10-7
35 平戸太貴0-0-0
36田中稔也0-0-0
40小笠原満男30-0-0
FW18赤﨑秀平24-2-0
34鈴木優磨31-8-2
37垣田裕暉3-0-0
監督石井正忠2年目
※試合-得点は2016シーズンのリーグ戦の成績。GKの得点の欄は失点。

<浦和>
ポジ番号選手名試合-得点
GK1西川周作34-28
15大谷幸輝0-0
23岩舘直0-0
山田晃士(2種)0-0
DF2加賀健一1-0
4那須大亮14-1
5槙野智章29-3
6遠藤航27-0
17永田充1-0
31イリッチ0-0
46森脇良太33-1
橋岡大樹(2種)0-0
MF3宇賀神友弥26-3
7梅崎司19-1
10柏木陽介33-5
14平川忠亮0-0
16青木拓矢24-0
18駒井善成23-0
22阿部勇樹34-1
24関根貴大32-2
26伊藤涼太郎1-0
渡辺陽(2種)0-0
FW9武藤雄樹34-12
11石原直樹6-0
13高木俊幸14-2
20李忠成32-10
21ズラタン26-4
30興梠慎三30-14
監督ペトロヴィッチ5年目
※試合-得点は2016シーズンのリーグ戦の成績。GKの得点の欄は失点。

[前回対戦時のハイライト]


[対戦相手の前節ハイライト]


[予想フォーメーション]
myboard

[予想スタメン]
<鹿島>
GK
21曽ヶ端準

DF
22西大伍

14ファン・ソッコ

3昌子源
16山本脩斗
MF
40小笠原満男
6永木亮太
25遠藤康
13中村充孝
FW
8土居聖真
33金崎夢生
SUB
GK1櫛引政敏
DF23植田直通

MF10柴崎岳
MF11ファブリシオ
MF20三竿健斗
FW18赤﨑秀平
FW34鈴木優磨
監督
石井正忠

欠場予想選手
なし

準決勝からの変更点は、左SHに中村が入ること。遠藤は体調不良との報道があり、万が一の場合はケガ明けの柴崎が入る。

<浦和>
GK
1西川周作
DF
46森脇良太
6遠藤航
5槙野智章
MF
22阿部勇樹
16青木拓矢
18駒井善成
3宇賀神友弥
10柏木陽介
9武藤雄樹
FW

30興梠慎三
SUB
GK15大谷幸輝
DF4那須大亮
MF14平川忠亮
MF24関根貴大
FW13高木俊幸
FW20李忠成
FW21ズラタン
監督
ペトロヴィッチ

欠場予想選手
MF梅崎司(左膝前十字靭帯損傷で欠場濃厚)

1週間前の明治大との練習試合での主力組をスタメンと予想した。柏木がボランチに降りて、李か高木が先発する可能性もある。

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 勝たなければいけない大一番で、鹿島が選んだのはこれまでやってきた前線からのプレスでボールを奪い、ショートカウンターを仕掛けるスタイルだった。そして、そのスタイルが序盤からハマる。大島、中村、小林をスタメンから欠いていた川崎Fはボランチから入れる縦パスをことごとく鹿島に奪われ、それをサイドに展開されどんどん重心を下げてしまい、クリアを再び鹿島に拾われ、また攻撃を受けるというスパイラルになっていた。

 流れが変わりだしたのは、カウンターでスピードを活かして起点になっていた長谷川の負傷交代だろう。これで中村が投入されたことにより、川崎Fはボールの受け手にも出し手にもなれる選手が増えたことで、ボールポゼッションで主導権を握りだす。前半の半ばからは攻める川崎F、守る鹿島という構図が明確になっていた。ただ、それでもこの展開を予期していたかのように鹿島は慌てなかった。ボールを中央で握られるのはある程度許容して、重心を後ろに下げバイタルエリアでは自由にやらせない。ボールを奪えば、キープ力のある両SHを起点にして、サイドに流れた前線の選手にボールを託す。結果として、前半トータルで見てもチャンスが多いのは鹿島の方だった。

 ただ、ここまでの流れは前回の2nd第16節でも同じだった。前回はここから後半にギアを入れ直した川崎Fに攻め込まれて失点していた。実際、今回も後半の立ち上がりにエウシーニョにフリーでシュートを許している。しかし、鹿島はこの後一瞬のスキから試合を動かす。50分、ボールを受けた山本が鋭い切り返しでエウシーニョをかわしてクロスを上げる。ニアサイドに送り込まれた速いボールにDFの背後から出てきて合わせたのは金崎だった。見事なヘディングがネットを揺らし、鹿島が待望の先制点を手に入れた。

 それでも、今の鹿島は90分間同じサッカーを続けられるだけの力はない。ここから先はひたすら川崎Fが攻め込む時間が続いた。鹿島もブロックを後ろに下げて対応するものの、何度もピンチを作られる。それでも、鹿島は選手交代のカードを切りながらギリギリで守備の決壊を食い止め続ける。最後はエドゥアルドを前線に上げてパワープレーに出てきた川崎Fに対し、鹿島は植田を最終ラインに投入して5バックにシフトして対応。結果として、虎の子の1点を守り切った鹿島が決勝に駒を進めた。

 紙一重の試合だった。結果が逆になっている可能性も十分にあった。それでも鹿島は自らの失敗を無駄にはしなかった。頂点まで、あと2つだ。

[試合記録]
明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ 準決勝
2016年11月23日(水・祝) 14:00キックオフ
等々力陸上競技場 入場者数:24209人

川崎フロンターレ川崎フロンターレ0-1鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ

[得点経過]
50分 <鹿島>金崎夢生(アシスト:山本脩斗)

[ハイライト動画]



[データ]

川崎F項目鹿島
11シュート10
4CK5
20FK9
0オフサイド1
0PK0

トラッキングデータ


[警告・退場]
35分 <鹿島>ファン・ソッコ(警告)
44分 <川崎F>エドゥアルド・ネット(警告)
85分 <鹿島>西大伍(警告)
90+4
分 <川崎F>エドゥアルド(警告)

[フォーメーション]
myboard

[出場記録、採点・寸評]
<鹿島>
GK
21曽ヶ端準 6 ポジショニングミスもあったが、ゼロで締めた。
DF
22西大伍 6.5 攻守共に安定。完結したプレーで相手にチャンスを与えず。
14ファン・ソッコ 5.5 ポジショニングミスが目立ち、対応が遅れる場面も。
3昌子源 6.5 ゴール前で壁となって立ちはだかる。1人別次元の守備。
16山本脩斗 6.5 守備重視のプレーながらも、神クロスでアシスト。
MF
6永木亮太 7 中盤でボールを狩りまくって、カウンターに繋げた。
40小笠原満男 6.5 締めるところを確実に締めた。好パスでチャンスメイクも。
→DF23植田直通(90+1分) - パワープレー対策で投入。役割を果たした。
25遠藤康 6.5 右サイドでボールを収めた。西との連係も○。
→FW18赤﨑秀平(88分) - チャンスシーンではトラップが大きく、決めきれず。
11ファブリシオ 6.5 フィジカルの強さとシンプルなプレーで、カウンターのリズムを作る。
→MF20三竿健斗(75分) 6 バイタルを埋め、惜しいシュートで見せ場も。
FW
8土居聖真 6 守備に奔走。最後まで穴を空けなかった。
33金崎夢生 7 攻撃の起点になり続け、値千金の決勝弾。 MOM
監督
石井正忠 6.5 勝負所で未知の采配も、確実に成功させた。

<川崎F>
GK
1チョン・ソンリョン 6 安定したプレーを見せたが、一発に泣く。
DF
18エウシーニョ 5 攻撃では脅威になったが、軽い守備で失点を招く。
5谷口彰悟 6 安定した守備と配球で役割を果たす。
23エドゥアルド 5.5 一瞬のスキを金崎に突かれる。終盤は前線へ。
20車屋紳太郎 5.5 高い位置でボールを握るも、脅威になり切れず。
MF
28板倉滉 5.5 チームのテンポに乗り切れず、存在感が薄かった。
→FW9森本貴幸(77分) 5.5 点が欲しい時間帯で入ったが、シュートチャンスは訪れず。
21エドゥアルド・ネット 5 配球役になるも、縦パスをひっかけてピンチを招く。
6田坂祐介 6 悪くはなかったが、ファブリシオにはやや押された。
→DF2登里享平(67分) 6.5 左サイドから何度も突破を仕掛け、チャンスを生み出した。
26三好康児 6.5 ギャップでボールを受けて、多くのチャンスに絡む。
FW
16長谷川竜也 6 スピードが活きていただけに、負傷交代は痛恨。。
→MF14中村憲剛(21分) 5.5 流れを変えたあたりは流石だが、精度を欠いた。
13大久保嘉人 5 チャンスメイクに苦心したが、前線でのパワーはなかった。
監督
風間八宏 5.5 結果として中村の投入は早かったか。

<主審>
村上伸次

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 鹿島は今季2つの顔を見せた。1つは1stステージで見せた勝負所をことごとくモノにして勝点を積み重ねていく姿、もう1つは2ndステージで見せた対策をしてくる相手に簡単にひねられて、空回りし続ける姿、そのどちらも鹿島が持っている本当のポテンシャルを表しているのだろう。

 となれば、当然鹿島がこのCSで勝つためには、悪い顔を見せずに良い顔だけを見せていく必要がある。川崎Fには2ndステージの対戦で、内容では優位に進めながらも一つの綻びが失点に繋がり、それが決勝点になってしまった。なんとしても、その二の舞は避けなければならないだろう。

 そのためには、まずは守備のことを意識しなければいけないだろう。確かに、ルール上鹿島は勝たなければ敗退が決まってしまう、言うならば点を取らなければ勝てないのだ。それでも、無理に前に出れば、失点のリスクは増すし、もし失点した場合に余計に不利な状況に立たされてしまう。「チャンスは必ず来る」、そう考えてまずは落ち着いて試合に入り、焦れずに試合を進めたいところだ。

 鹿島にとっては離脱者もおり、チーム状態を考えても決してベストとは言えないだろう。ただ、ここに来てファブリシオや三竿といったラッキーボーイになれる選手が出てきたこと、そして選手が昨季のナビスコ杯という一発勝負を戦い抜き勝利していること、何よりクラブとして一発勝負の経験を知っていることは、明確な武器にはならずとも安心材料にはなるし、相手にとってはプレッシャーになるだろう。

 鹿島としてはこの状況を最大限に活かしたい。今のままで終われるはずは、ない。

明治安田生命2016Jリーグチャンピオンシップ 準決勝
川崎フロンターレ川崎フロンターレ鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ

11月23日(水・祝) 14:00キックオフ
等々力陸上競技場

試合情報(川崎F公式サイト)
スタジアムの天気
NHK総合 放送予定(13:50~)
BS-TBS 放送予定(13:55~)
スカパー!放送予定(13:45~ BSスカパー![BS241])
スカパー!オンデマンド 配信予定(13:45~)

[対戦相手情報]
川崎フロンターレ
2016シーズン(年間):2位 勝点72 34試合22勝6分6敗 68得点39失点
2016シーズン(1st):2位 勝点38 17試合11勝5分1敗 33得点15失点
2016シーズン(2nd):3位 勝点34 17試合11勝1分5敗 35得点24失点

・直近5試合の結果

大会相手会場スコア得点者
明治安田生命J1
2nd第14節
神戸ノエスタ●0-3(神戸)渡邉、レアンドロ2
明治安田生命J1
2nd第15節
広島等々力○2-0(川崎F)森谷、中村
明治安田生命J1
2nd第16節
鹿島カシマ○1-0(川崎F)森本
明治安田生命J1
2nd第17節
G大阪等々力●2-3(川崎F)長谷川、三好
(G大阪)藤春、井手口、アデミウソン
天皇杯
ラウンド16
浦和等々力○3-3
(PK 4-1)
(川崎F)大久保、森本、エドゥアルド
(浦和)興梠、O.G.、青木


・鹿島との対戦成績(直近5試合、勝敗は鹿島側から)

会場スコア得点者
2014年リーグ戦
第32節
カシマ○2-1(鹿島)遠藤、赤﨑
(川崎F)レナト
2015年リーグ戦
1st第17節
カシマ●2-3(鹿島)金崎、赤﨑
(川崎F)エウシーニョ、レナト、大久保
2015年リーグ戦
2nd第9節
等々力○3-1(川崎F)エウシーニョ
(鹿島)カイオ、金崎、赤﨑
2016年リーグ戦
1st第5節
カシマ△1-1(川崎F)エウシーニョ
(鹿島)カイオ
2016年リーグ戦
2nd第16節
カシマ●0-1(川崎F)森本


[メンバーリスト]
<鹿島>

ポジ番号選手名試合-得点-アシスト
GK1櫛引政敏0-0
21曽ヶ端準34-34
29川俣慎一郎0-0
31小泉勇人0-0
49石川碧人(2種)0-0
50沖悠哉(2種)0-0
DF3昌子源31-1-0
14ファン・ソッコ12-0-0
16山本脩斗31-3-5
17ブエノ8-0-0
22西大伍26-1-1
23植田直通21-0-0
24伊東幸敏13-0-1
28町田浩樹0-0-0
MF6永木亮太29-0-1
8土居聖真30-8-4
10柴崎岳31-3-8
11ファブリシオ8-1-0
13中村充孝17-3-1
20三竿健斗4-0-0
25遠藤康25-3-0
26久保田和音0-0-0
30大橋尚志0-0-0
32杉本太郎14-1-0
33金崎夢生30-10-7
35 平戸太貴0-0-0
36田中稔也0-0-0
40小笠原満男30-0-0
FW18赤﨑秀平24-2-0
34鈴木優磨31-8-2
37垣田裕暉3-0-0
監督石井正忠2年目
※試合-得点は2016シーズンのリーグ戦の成績。GKの得点の欄は失点。

<川崎F>
ポジ番号選手名試合-得点
GK1チョン・ソンリョン29-31
24安藤駿介0-0
29高木駿2-5
30新井章太5-3
DF2登里享平14-0
3奈良竜樹12-0
4井川祐輔13-0
8小宮山尊信1-0
17武岡優斗18-0
18エウシーニョ33-5
20車屋紳太郎30-1
23エドゥアルド25-0
28板倉滉2-0
MF5谷口彰悟34-1
6田坂祐介18-1
7橋本晃司7-0
10大島僚太24-2
14中村憲剛31-9
15原川力4-0
16長谷川竜也2-1
19森谷賢太郎19-4
21エドゥアルド・ネット27-2
22中野嘉大15-0
25狩野健太5-1
26三好康児14-3
31田中碧(2種)0-0
32デューク・カルロス(2種)0-0
FW9森本貴幸11-2
11小林悠32-15
13大久保嘉人33-15
27大塚翔平12-2
監督風間八宏5年目
※試合-得点は2016シーズンのリーグ戦の成績。GKの得点の欄は失点。

[前回対戦時のハイライト]


[対戦相手の前節ハイライト]


[予想フォーメーション]
myboard

[予想スタメン]
<鹿島>
GK
21曽ヶ端準

DF
22西大伍

14ファン・ソッコ

3昌子源
16山本脩斗
MF
40小笠原満男
6永木亮太
25遠藤康
11ファブリシオ
FW
8土居聖真
33金崎夢生
SUB
GK1櫛引政敏
DF23植田直通
DF24伊東幸敏
MF13中村充孝
MF20三竿健斗
FW18赤﨑秀平
FW34鈴木優磨
監督
石井正忠

欠場予想選手
MF柴崎岳(右足の違和感で出場微妙)

ボランチに代表帰りの永木が入り、前線には天皇杯で負傷した鈴木に代わって土居が入りそうだ。負傷明けの柴崎と鈴木は共にベンチ入りの可能性はありそう。

<川崎F>
GK
1チョン・ソンリョン
DF
6田坂祐介
5谷口彰悟
23エドゥアルド
MF
21エドゥアルド・ネット
28板倉滉
18エウシーニョ
20車屋紳太郎
13大久保嘉人
26三好康児
FW

16長谷川竜也
SUB
GK30新井章太
DF2登里享平
MF10大島僚太
MF14中村憲剛
MF19森谷賢太郎
MF22中野嘉大
FW9森本貴幸
監督
風間八宏

欠場予想選手
DF奈良竜樹(左脛骨骨折で欠場濃厚)
DF井川祐輔(左膝後十字靭帯損傷で欠場濃厚)
DF武岡優斗(左膝軟骨損傷で欠場濃厚)
FW小林悠(左ハムストリング肉離れで欠場濃厚)

天皇杯と同じスタメンになりそうだ。大島と中村は紅白戦でも主力組に入らず、ベンチスタートが濃厚。小林は欠場の可能性が高い。




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