タケゴラ

鹿島アントラーズのことを書いています

2014年10月

 序盤の試合の入り方は正直悪かった。浦和の1トップ2シャドーに上手くつききれず、押し込まれる形になってしまった。その結果が山本が興梠を引き倒してのPK献上に繋がってしまったのであろう。しかし、この決定的なピンチを救ったのは守護神曽ヶ端である。M・リシャルデスのキックを残した足でビッグセーブ。これによって、試合の流れを完全に浦和に引き渡すことを凌いだ鹿島は、時間の経過と共に守備組織を安定させていった。すると徐々に右サイドを起点にして、攻撃を仕掛けていく。すると、39分に右サイドの遠藤のパスを土居がスルー、これを左サイドで受けたカイオがドリブルで仕掛けてPA外からシュート。これが西川の頭上を越える見事なループシュートとなってゴールに吸い込まれ、鹿島が待望の先制点を挙げた。このあと、ここホーム2試合で課題だった得点後のバランスの悪さも見られず、鹿島はリードして前半を終えることに成功した。

 後半が始まっても、鹿島の狙い通りのペースで試合が進められていった。守備ではしっかりとブロックを作りながら対応して、攻撃でも上手くチャンスを作り出す場面もあり、このままいくかと思われた所に浦和が変化をつけてきた。今までビルドアップ役となっていたボランチが前に出る場面が増え、フィニッシュに絡むようになってきたのだ。今までマンツーマンで対応してきた鹿島守備陣はこの変化に対応できず、バイタルエリアを使われるようになってしまう。そして、63分に柏木のヒールパスから上がってきた阿部がシュート、これを曽ヶ端が弾いたところに李が詰めてゴール。鹿島は同点弾を許してしまうことになる。その後、鹿島は途中出場した本山を中心に攻撃を仕掛けていくが、なかなか浦和の守備を崩せず、決定的な場面を作り出すことができない。結局、試合はそのまま終了し大一番はドロー決着となった。

 昨季は2敗した浦和に対して今季は2分という結果になった。この結果からも見られるように、昨季から成長したのは間違いない。特に守備面では、1トップ2シャドー対策が成果を挙げ簡単に崩される場面が激減した。また、CBの持ち上がりに対しても鹿島の両SHが戻ることで対応できていた。しかし、ボランチが持ち上がった時の対応には課題が残った。そして、攻撃面でも個々のレベルが上がったことにより、劣勢からでもゴールを奪うことが出来るようになったのは成長といえるだろう。しかし、この試合でも数多くのセットプレーを手に入れながら、フィニッシュに繋げられなかったのは課題だろう。このように、この試合では改めて成長を実感したシーンと課題や改善できるシーンの両面が見られた。これが今のチーム力を表しているのだろう。今季の残り試合は4試合。さらなる成長を求めるためにも、一つでも多くの勝利を手に入れるために。残り試合の重要性は言うまでもない。

[試合記録]
2014 Jリーグ ディビジョン1 第30節
2014年10月26日(日) 19:00キックオフ
県立カシマサッカースタジアム 入場者数:26566人

鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ1-1浦和レッズ浦和レッズ

[得点経過]
39分 <鹿島>カイオ(今季7点目 アシスト遠藤康)
63分 <浦和>李忠成(今季6点目)

[ハイライト動画]



[警告・退場]
5分 <鹿島>山本脩斗(警告 累積4枚目 ※次節出場停止)
41分 <鹿島>西大伍(警告 累積2枚目)
76分 <鹿島>豊川雄太(警告 累積2枚目)

[フォーメーション]
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[出場記録・寸評]
<鹿島>
GK
21曽ヶ端準 6 PKストップでピンチを救った。失点シーンは弾きどころが悪かった。
DF
22西大伍 6 組み立てでの貢献度は高いが、クロスの精度を欠いた。
23植田直通 6 競り合いは完勝。プレーの選択肢を増やしたい。
15昌子源 6 どこまでも興梠に食らいついた。もっとラインを上げられたはず。
16山本脩斗 5 PK献上の他にも守備で後手を踏む場面が目立った。
MF
20柴崎岳 5.5 攻撃時の視野の広さはさすがだが、柏木へのマークが中途半端だった。
40小笠原満男 5.5 攻守のリンクマンとして動き続けたが、押し込まれたときの改善策を導けなかった。
25遠藤康 5.5 球際の強さを発揮し起点になったが、左足の精度を欠いた。
→MF7ジョルジ・ワグネル(80分) 6 持ち味を見せ、少ない時間でチャンスを作り出した。
33カイオ 6.5 動き自体はよくなかったが、ゴラッソで一発回答。
→FW19豊川雄太(75分) 5.5 シュートは西川の正面を突いた。仕掛ける場面も作れず。
28土居聖真 5.5 後半に存在感が出てきた。もっとシュートが欲しい。
FW
18赤﨑秀平 5.5 ラインブレイクと守備は良かったが、肝心のフィニッシュに絡めず。
→MF10本山雅志(64分) 6.5 さすがの技術で攻撃の要になった。
監督
トニーニョ・セレーゾ 5.5 打てる手は打ったが、それでも勝利は掴めず。さらなるチーム力の向上が必要。

<浦和>
GK
21西川周作 6
DF
46森脇良太 6
4那須大亮 6
5槙野智章 5.5
MF
26関根貴大 5
→MF11関口訓充(55分) 6
22阿部勇樹 6.5 MOM
16青木拓矢 5.5
3宇賀神友弥 5
8柏木陽介 6
10マルシオ・リシャルデス 5
→FW20李忠成(59分) 6.5
FW
30興梠慎三 5.5
→MF13鈴木啓太(86分) -
監督
ペトロヴィッチ 6

<主審>
飯田淳平 
6 ゲームが荒れることがないように苦心し続けた。PKの判定も妥当。

[J1第30節終了時 記録]
<対戦結果>

仙台1-2
神戸2-1大宮
鳥栖0-2新潟
鹿島1-1浦和
G大阪2-1F東京
徳島0-2名古屋
横浜FM0-0C大阪
甲府2-1川崎F
清水1-3広島

<順位>
順位チーム試合勝点得点失点得失
1浦和レッズ3058492722
2ガンバ大阪3055532924
3鹿島アントラーズ3051563521
4川崎フロンターレ3051503614
5サガン鳥栖305036315
6柏レイソル304839381
7FC東京3045432716
8サンフレッチェ広島304540337
9ヴィッセル神戸304545414
10横浜F・マリノス304433267
11アルビレックス新潟30412630-4
12名古屋グランパス30403942-3
13ヴァンフォーレ甲府30332230-8
14ベガルタ仙台30332943-14
15大宮アルディージャ30313955-16
16清水エスパルス30313653-17
17セレッソ大阪30303136-5
18徳島ヴォルティス30131569-54

<ゴールランキング>
順位選手名チームゴール数
1大久保嘉人川崎F15
2マルキーニョス神戸14
3ペドロ・ジュニオール神戸13
3豊田陽平鳥栖13
5興梠慎三浦和12
5武藤嘉紀F東京12
7小林悠川崎F11
7ノヴァコヴィッチ清水11
9ダヴィ鹿島10
9エドゥーF東京10
9石原直樹広島10
9佐藤寿人広島10

 9月の勢いそのままに勝負をかける10月のはずだったが、3試合勝ちなしと足踏みが続いている。この停滞感の中でカシマに迎え撃つのは首位に立つ浦和である。

 まず意識したいのは失点しないことである。やはり先に点を取られると必然的に前がかりにならなければならず、バランスを崩しやすい。これまでの3-6-1の相手に実践してきたシャドーにボランチがマンツーマンでつき、1トップをCBの2人でチェック、これによって相手の動きを制限する形を改めて徹底したいところだ。また、これに加え前回対戦では森脇と槙野の持ち上がりにかなり苦労したため、その部分のマークの受け渡しや、そこにパスを簡単に出させないため、ビルドアップの段階で1トップとトップ下の2人は執拗にプレッシングをかけていきたい。また、対浦和戦で3試合連続で失点しているセットプレーには最大限の警戒を払いたい。

 そして、もちろん得点を奪わなければ勝つことは出来ない。訪れるチャンスはそう多くはないだろうからこそ、決定力は意識したいところだ。狙いどころとしては、浦和が攻め上がった時の後のボールを奪ってからの素早いカウンターと相手のビルドアップの段階でのミスには付け込んでいきたいところだ。森脇と槙野が持ち上がった後はそこにスペースがあることは間違いないし、浦和が絶対的に自信を持っているビルドアップでボールを奪えれば相手に大きなダメージを与えられるはずだ。

 後半戦に入ってから鹿島は上位陣との対戦でことごとく勝てていない。自分たちが上に行くためにはやはり強い相手に勝たなくてはならないことは自明の理だ。そうした意味で今の段階でJリーグの首位に立つ浦和と対戦できることは、現状のチームの力を推しはかるうえで絶好の機会である。全ての力を結集し、出し切って全力でぶつかりたい。そして、その上で勝利を掴み、自信と希望を得たい。今節は今季のチームの命運を左右する戦いだ。

2014 Jリーグディビジョン1 第30節
鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ浦和レッズ浦和レッズ
10月26日(日) 19:00キックオフ
県立カシマサッカースタジアム

試合情報(鹿島公式サイト)
スタジアムの天気
NHK BS1(ch102)放送予定(19:00~)
スカパー!放送予定(18:50~ スカチャン0) ※無料放送
スカパー!オンデマンド配信リンク(18:50~)

[対戦相手情報]
浦和レッズ
1位 勝点57 29試合17勝6分6敗48得点26失点
鹿島との対戦データ
ここまで首位を快走しているが、ここ5試合は2勝1分2敗と2桁順位のチームを相手にやや足踏みが続いている。それでも、連敗をしていないのが今のチームの強さであり、前節はスコアレスドローだったものの、4試合ぶりの無失点ということもありチーム状態は悪くない。前線では興梠と柏木を筆頭に、李や梅崎、さらにはM・リシャルデスや関口とタレント揃いで、守備陣も阿部や那須、西川を中心に簡単には崩されない堅さを維持している。残り5試合のうち、上位陣との対決が3試合残っており、今節がその初戦。3試合ぶりの勝利でラストスパートをかけたい。

・直近5試合の結果
大会対戦相手会場スコア得点者
J1第25節新潟デンカS○2-0(浦和)興梠、森脇
J1第26節C大阪ヤンマー×0-1(C大阪)カカウ
J1第27節徳島埼玉○2-1(浦和)柏木、那須
(徳島)衛藤
J1第28節仙台ユアスタ×2-4(仙台)ウイルソン、野沢、赤嶺、村上
(浦和)興梠2
J1第29節甲府埼玉△0-0

・鹿島との対戦成績(直近5試合、リーグ戦のみ)
会場スコア得点者
2012年
第5節
カシマ× 鹿島 1-3 浦和(鹿島)興梠
(浦和)M・リシャルデス2、ポポ
2012年
第22節
埼玉× 浦和 2-1 鹿島(浦和)宇賀神、原口
(鹿島)岩政
2013年
第11節
埼玉× 浦和 3-1 鹿島(浦和)那須、興梠、梅崎
(鹿島)野沢
2013年
第29節
カシマ× 鹿島 1-2 浦和(鹿島)大迫
(浦和)那須、原口
2014年
第17節
埼玉△ 浦和 1-1 鹿島(浦和)興梠
(鹿島)柴崎

[前回対戦時のハイライト]
J1第17節 △ 浦和 1-1 鹿島 ([浦和]興梠 [鹿島]柴崎)


[対戦相手の前節ハイライト]
J1第29節 △ 浦和 0-0 甲府


[予想フォーメーション]
myboard

[予想スタメン]
<鹿島>(4位) ※は累積警告
GK
21曽ヶ端準
DF
22西大伍
23植田直通■■
15昌子源
■■
16山本脩斗
■■
MF
40小笠原満男
20柴崎岳
25遠藤康
28土居聖真
19豊川雄太
FW
18赤﨑秀平
SUB
GK1佐藤昭大
DF4山村和也
MF7ジョルジ・ワグネル
MF10本山雅志
MF13中村充孝
MF27梅鉢貴秀
■■
MF33カイオ■■
監督
トニーニョ・セレーゾ

欠場予想選手
MFルイス・アルベルト(踵かアキレス腱を痛め出場微妙)
MF宮内龍汰(J3 Jリーグ・アンダー22選抜)
FWダヴィ(左膝前十字靭帯損傷、左膝外側半月板損傷で欠場濃厚)

スタメンは前節と変わらない見込みだが、カイオや中村が遠藤や赤﨑に代わって先発する可能性もある。ベンチも大きくは変わらないはずだが、伊東や杉本らに機会が巡ってくる可能性はある。

【KEY MAN】
MF土居聖真
…前線からのプレス、タメを作る動き、そして何よりフィニッシュに絡む動きと求められる動きは多い。特にカウンターの時は土居のドリブルが活きるはず。自らのゴールで勝利を手繰り寄せたい。

<浦和>(1位) ※()は2014年リーグ戦の記録
GK
21西川周作(29試合26失点)
DF
46森脇良太(28試合3得点)
4那須大亮(27試合3得点)
5槙野智章(26試合3得点)
MF
22阿部勇樹(29試合3得点)
13鈴木啓太(25試合1得点)
11関口訓充(6試合0得点)
3宇賀神友弥(26試合3得点)
20李忠成(29試合5得点)
8柏木陽介(28試合3得点)
FW
30興梠慎三(29試合12得点)
SUB
GK18加藤順大(0試合0失点)
DF17永田充(12試合0得点)
MF7梅崎司(29試合4得点)
MF10マルシオ・リシャルデス(6試合0得点)
MF14平川忠亮(21試合1得点)
MF16青木拓矢(16試合0得点)
MF26関根貴大(16試合1得点)
監督
ペトロヴィッチ

欠場予想選手
MF平川忠亮(別メニュー調整で出場微妙)

前節を出場停止で欠場した宇賀神が左サイドに戻ってくる以外は変わらない見込みだが、連戦を考慮してボランチの青木や右サイドやシャドーをこなす梅崎が先発の可能性もある。ベンチには上記の他にDFの坪井、濱田やシャドーをこなす山田、矢島らが入る可能性がある。
→平川が前日練習を別メニュー調整で先発落ちの可能性あり。関口が代役か。

[要注意選手]
MF柏木陽介
…浦和の絶対的司令塔は豊富な運動量をベースに正確無比で多彩な左足のキックでチャンスを演出している。流れの中でフリーにしないのはもちろんのこと、簡単にセットプレーを与えないことも意識したい。

[DATA] ※第29節終了時
<J1第30節 対戦カード>
日付時間対戦カード会場
10/26(日)13:00仙台-柏ユアスタ
16:00神戸-大宮ノエスタ
鳥栖-新潟ベアスタ
19:00鹿島-浦和カシマ
G大阪-F東京万博
徳島-名古屋鳴門大塚
横浜FM-C大阪日産ス
甲府-川崎F中銀スタ
清水-広島アイスタ

<順位>

順位チーム試合勝点得点失点得失
1浦和レッズ2957482622
2ガンバ大阪2952512823
3川崎フロンターレ2951493415
4鹿島アントラーズ2950553421
5サガン鳥栖295036297
6FC東京2945422517
7柏レイソル294537370
8横浜F・マリノス294333267
9サンフレッチェ広島294237325
10ヴィッセル神戸294243403
11アルビレックス新潟29382430-6
12名古屋グランパス29373742-5
13ベガルタ仙台29332841-13
14大宮アルディージャ29313853-15
15清水エスパルス29313550-15
16ヴァンフォーレ甲府29302029-9
17セレッソ大阪29293136-5
18徳島ヴォルティス29131567-52

<ゴールランキング>
順位選手名チームゴール数
1大久保嘉人川崎F15
2ペドロ・ジュニオール神戸13
2マルキーニョス神戸13
2豊田陽平鳥栖13
5興梠慎三浦和12
5武藤嘉紀F東京12
7小林悠川崎F11
7ノヴァコヴィッチ清水11
9ダヴィ鹿島10
9エドゥーF東京10

 序盤、鹿島は神戸のビルドアップにおいてボールの奪いどころを絞り切れず、やや押し込まれる展開になった。神戸の2ボランチから展開されるパスが前線のアタッカーに回り、ピンチを迎える場面もあったが鹿島の守備陣は体を張って攻撃を食い止め、失点を防いでいると流れは鹿島に移っていく。柴崎のスルーパスで相手の背後を取ったり、サイドからの崩しでゴールに迫ろうとするが、この日のノエスタのピッチ状態が災いしたのもあり、パスを繋ぐ場面でミスが増え、なかなか思うように形を作れない。失点する雰囲気はないが、得点できる雰囲気もしない。この歯がゆい状況が続いたまま前半は終わった。

 後半になってもこの流れは引きずられたままだったが、徐々にオープンな展開になりお互いのチャンスが増えていく。先にペースを握ったのはパスよりもドリブルの回数を増やした鹿島だった。しかし、豊川のシュートはポストを叩き、土居のシュートは枠の上をいってしまう。そうすると、今度は前がかりになった裏を神戸が突いていき、P・ジュニオールが決定的な場面を作り出すが、シュートはサイドネットを揺らし、結局試合はそのまま終了。鹿島は今季リーグ戦3度目の無得点、初のスコアレスドローで試合を終えた。

 これで3試合勝ちなしとなってしまった。この大事な終盤戦にこうした躓きは痛いが、3試合ぶりの無失点は収穫だろう。その無失点の要因は、球際で体を張る、お互いに声を掛け合う、といった基本を徹底したことが大きいだろう。その基本を攻撃にも還元したい。パスやトラップ、シュートの質にこだわる、お互いのイメージを共有するといった基本があって初めてゴールを奪うことが出来るのだ。次節は首位浦和との対戦。このような基本を徹底しない限り、浦和から勝利は奪えないだろう。

[試合記録]
2014 Jリーグ ディビジョン1 第29節
2014年10月22日(水) 19:00キックオフ
ノエビアスタジアム神戸 入場者数:9375人

ヴィッセル神戸ヴィッセル神戸0-0鹿島アントラーズ鹿島アントラーズ

[ハイライト動画]
http://sports.yahoo.co.jp/video/player/16988

[警告・退場]
61分 <神戸>増川隆洋(警告)
77分 <神戸>マルキーニョス(警告)

[フォーメーション]
myboard

[出場記録・寸評]
<鹿島>
GK
21曽ヶ端準 6 ハイボールは安定していたが、P・ジュニオールにかわされあわやの場面も。
DF
22西大伍 5.5 守備は良かったが、あまりにもパスミスが多かった。
23植田直通 6.5 シンプルなプレーが奉功し、マルキーニョスを封じ切った。 MOM
15昌子源 6 粘りの対応を見せ、3試合ぶりの完封に貢献。
16山本脩斗 5.5 P・ジュニオールのスピードに苦戦し、崩される場面も。
MF
20柴崎岳 6 スペースを突いたスルーパスを見せたが、不用意なボールロストも。
40小笠原満男 5 球際で競り負ける場面が見られ、パス精度も低かった。
25遠藤康 5 ボールを失うことが多く、チャンスに絡む場面が少なかった。
→MF7ジョルジ・ワグネル(80分) 5 全くボールに絡むことが出来ず。味方からの信頼を得られていない。
19豊川雄太 6 積極的な姿勢で攻撃陣の数少ない光に。
→MF33カイオ(74分) 5.5 正確な技術を見せた。もっとスピードを活かしたい。
28土居聖真 5.5 徐々に持ち味を発揮も、ゴールは遠かった。
FW
18赤﨑秀平 5.5 前半は鋭い動き出しを見せるも、後半は消えていた。
→MF13中村充孝(75分) 5 思うようにボールを受けられず。恐さがなかった。
監督
トニーニョ・セレーゾ 5 交代策がことごとく当たらず、今季リーグ戦3度目の無得点。

<神戸>
GK
30徳重健太 6
DF
2高橋峻希 5.5
5河本裕之 6
14増川隆洋 6
3相馬崇人 5.5
MF
16チョン・ウヨン 6
6シンプリシオ 6
→MF27橋本英郎(62分) 6
13小川慶治朗 5
→FW9石津大介(90分) -
7ペドロ・ジュニオール 5.5
10森岡亮太 6
→FW23枝村匠馬(83分) -
FW
18マルキーニョス 5.5
監督
安達亮 5.5

<主審>
今村義朗 
5.5 微妙な判定もあったが、試合の流れを壊すことはなかった。

[J1第29節終了時 記録]
<対戦結果>

浦和0-0甲府
1-0G大阪
清水2-1新潟
名古屋0-0仙台
神戸0-0鹿島
大宮2-3横浜FM
F東京2-1広島
川崎F2-0鳥栖
C大阪3-1徳島

<順位>
順位チーム試合勝点得点失点得失
1浦和レッズ2957482622
2ガンバ大阪2952512823
3川崎フロンターレ2951493415
4鹿島アントラーズ2950553421
5サガン鳥栖295036297
6FC東京2945422517
7柏レイソル294537370
8横浜F・マリノス294333267
9サンフレッチェ広島294237325
10ヴィッセル神戸294243403
11アルビレックス新潟29382430-6
12名古屋グランパス29373742-5
13ベガルタ仙台29332841-13
14大宮アルディージャ29313853-15
15清水エスパルス29313550-15
16ヴァンフォーレ甲府29302029-9
17セレッソ大阪29293136-5
18徳島ヴォルティス29131567-52

<ゴールランキング>
順位選手名チームゴール数
1大久保嘉人川崎F15
2ペドロ・ジュニオール神戸13
2マルキーニョス神戸13
2豊田陽平鳥栖13
5興梠慎三浦和12
5武藤嘉紀F東京12
7小林悠川崎F11
7ノヴァコヴィッチ清水11
9ダヴィ鹿島10
9エドゥーF東京10

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