タケゴラ

鹿島アントラーズのことを書いています。「DEAR Magazine」、「ぐるたび」にも寄稿。

2014年01月

注:一部予測あり。公式発表されてない試合はバックの色を黄色で表示しています。
注:土曜開催は黒字、日曜・祝日開催は赤字平日開催は青字で表記、ホームゲームは下線を入れてあります。

2月
9日(日) 14:00キックオフ PSM VS福岡(レベスタ)
15日(土) 14:00キックオフ PSM VS水戸(Ksスタ)
22日(土) 14:00キックオフ 練習試合 VS東京V(カシマ)

3月
1日(土) 14:00キックオフ J1第1節 VS甲府(中銀スタ)
8日(土) 19:00キックオフ J1第2節 VS仙台(カシマ)
15日(土) 15:00キックオフ J1第3節 VS鳥栖(ベアスタ)
19日(水) 19:00キックオフ ナビスコ予選第1節 VSFC東京(味スタ)
23日(日) 15:00キックオフ J1第4節 VSC大阪(カシマ)
29日(土) 14:00キックオフ J1第5節 VS横浜FM(日産ス)

4月
2日(水) 19:00キックオフ ナビスコ予選第2節 VS鳥栖(カシマ)
6日(日) 16:00キックオフ J1第6節 VSG大阪(万博)
12日(土) 15:00キックオフ J1第7節 VS新潟(カシマ)
16日(水) 19:00キックオフ ナビスコ予選第3節 VS仙台(ユアスタ)
19日(土) 15:00キックオフ J1第8節 VS神戸(カシマ)
26日(土) 19:00キックオフ J1第9節 VS広島(Eスタ)
29日(火・祝) 15:00キックオフ J1第10節 VS清水(カシマ)

5月
3日(土・祝) J1第11節 VS柏(柏)
6日(火・祝) J1第12節 VS名古屋(カシマ)
10日(土) J1第13節 VS川崎(等々力) ※川崎のACLの日程次第で5月11日(日)に変更の可能性あり。
17日(土) J1第14節 VS徳島(カシマ)
21日(水) 19:00キックオフ ナビスコ予選第4節 VSG大阪(万博)
28日(水) 19:00キックオフ ナビスコ予選第6節 VS神戸(カシマ)

6月
1日(日) 15:00キックオフ ナビスコ予選第7節 VS清水(カシマ)

7月
12日(土)or13日(日) 天皇杯2回戦
19日(土) J1第15節 VSFC東京(味スタ)
23日(水) J1第16節 VS大宮(カシマ)
27日(日) J1第17節 VS浦和(埼玉)

8月
2日(土) J1第18節 VS広島(カシマ)
9日(土) J1第19節 VS名古屋(豊田ス)
16日(土) J1第20節 VS甲府(カシマ)
20日(水) 天皇杯3回戦
23日(土) J1第21節 VS清水(アイスタ)
30日(土) J1第22節 VSFC東京(カシマ)

9月
3日(水) ナビスコ準々決勝第1戦
6日(土)or7日(日) 天皇杯4回戦 ※ナビスコカップ次第では9月10日(水)に変更の可能性あり
7日(日) ナビスコ準々決勝第2戦

13日(土) J1第23節 VS大宮(熊谷陸)
20日(土) J1第24節 VS横浜FM(カシマ)
23日(火・祝) J1第25節 VS仙台(ユアスタ)
27日(土) J1第26節 VS徳島(鳴門大塚)

10月
5日(日) J1第27節 VSG大阪(カシマ)
9日(木) ナビスコ準決勝第1戦
11日(土)or12日(日) 天皇杯準々決勝 ※ナビスコカップ次第では10月15日(水)に変更の可能性あり
12日(日) ナビスコ準決勝第2戦
18日(土) J1第28節 VS柏(カシマ)
22日(水) J1第29節 VS神戸(ノエスタ)
26日(日) J1第30節 VS浦和(カシマ)

11月
2日(日) J1第31節 VS新潟(デンカS)
8日(土) ナビスコ決勝
22日(土) J1第32節 VS川崎(カシマ)
26日(水) 天皇杯準決勝
29日(土) J1第33節 VSC大阪(長居)

12月
6日(土) J1第34節 VS鳥栖(カシマ)
13日(土) 天皇杯決勝(日産ス) ※相手がCWC出場チームの場合は12月23日(火・祝)

今後の日程発表予定
・2月7日(金)16:30(予定)
『J1リーグ』第11節~第22節(キックオフ時刻)

<戦績>
[グループリーグ]
グループC
・VSイラン △3-3(得点者:原川、浅野、中島)
・VSクウェート △0-0
・VSオーストラリア ◯4-0(得点者:中島2、矢島、O.G.)
日本はグループC2位で決勝トーナメントへ。

[決勝トーナメント]
準々決勝 VSイラク ×0-1

日本はベスト8敗退

<個人成績>
GK
1櫛引政敏(清水) 3試合出場4失点
18杉本大地(京都) 1試合出場0失点
23ポープ・ウィリアム(
東京V) 出場なし

DF
2川口尚紀(新潟) 3試合出場
3吉野恭平(東京V) 3試合出場
4松原健(大分→新潟) 2試合出場
5西野貴治(G大阪) 4試合出場 ※キャプテン
6山中亮輔(柏→千葉) 3試合出場
15亀川諒史(湘南) 1試合出場
20植田直通(鹿島) 4試合出場
21奈良竜樹(札幌) 出場なし

MF
7原川力(京都→愛媛) 4試合出場1得点
8石毛秀樹(清水) 2試合出場
12為田大貴(大分) 1試合出場
13矢島慎也(浦和) 4試合出場1得点
17幸野志有人(長崎→FC東京) 1試合出場
19秋野央樹(柏) 出場なし
22喜田拓也(横浜FM) 3試合出場

FW
9鈴木武蔵(新潟)4試合出場
10中島翔哉(東京V) 4試合出場3得点
11金森健志(福岡) 2試合出場
14荒野拓馬(札幌) 4試合出場
16浅野拓磨(広島) 3試合出場1得点

監督
手倉森誠

<講評>
 今回の大会ではチームが即席ということもあり、戦術などがまだ浸透しておらず、個人の力で戦う場面が多かった。なので、チームに合う合わないというのをこの場では決めづらく、むしろ個々のアピールの場という印象が強かったように思える。それでも試合が経つにつれて、徐々にチームとして出来上がってきた感はある。
 植田は4試合全てにフル出場。貴重な経験を積んだ。初戦のイラン戦では試合勘の不足もあってかミスが多かったが、時間が経つにつれて徐々に安定してきた。やはりフィジカルの強さは世界でも十分通用する。また、課題だったポジショニングも改善の兆しが見られる。ただ、相手にかわされた時に体ではなく手で止めにいく場面が目立った。ファウルを与え、余計なピンチを招きかねないため改善したい。
 その他に鹿島の選手でこの代表に絡んできそうなのは伊東か。今大会では川口と松原が右SBを務めたが、レギュラーを保証させるプレーを見せたとは言い難い。その他にも亀川や石毛も務めることが出来るためライバルは多いが、鹿島でレギュラーをつかみ、武器である運動量とスピードをアピールし、課題である守備の軽さとクロス精度を改善できれば、監督の目に留まる可能性はある。その他にも豊川や鈴木(栃木に期限付き移籍中)などこの代表に招集経験のある選手たちも、所属クラブでポジションを掴めば再び呼ばれる可能性はある。

8ジュニーニョ(36) C
成績:リーグ戦30試合出場3得点。ナビスコ杯5試合出場1得点。天皇杯3試合出場。スル銀杯1試合出場。PSM水戸戦1試合出場。

今季はシーズンを通して2列目で起用された。自慢のスピードやドリブル、独特のタイミングからのクロスで攻撃にアクセントを加え、結果2列目の左サイドで一番使われた選手となった。守備も軽さが目立つものの、川崎時代を考えれば信じられないほど改善された。ただ、相変わらずシュート精度が低く、今季もリーグ戦はわずか3得点に終わった。また、調子の波が激しく、悪いときには自慢の仕掛けがチームのブレーキになってしまっていた。2013シーズン限りで退団となったが、まだまだ戦える。新天地での活躍を期待したい。

9大迫勇也(23) A
成績:リーグ戦33試合出場19得点。ナビスコ杯7試合出場2得点。天皇杯1試合出場。スル銀杯1試合出場3得点。PSM水戸戦1試合出場1得点。ベトナム遠征1試合出場1得点。

文句なしでチーム唯一のA評価。チームの期待の星はチームに欠かせない大黒柱へと成長した。開幕から好調をキープし、チームをエースとしてけん引。結果を見れば、リーグ戦自己最多の19得点、さらに日本代表にも選出され、東アジアカップのオーストラリア戦と親善試合のオランダ戦ではゴールも挙げるなど世界の舞台でも結果を残した。昨季から花開き始めたシュートとキープ力に加え、今季は守備が成長。プレスからボールを奪い取り、攻撃につなげる姿が何度も見られた。ドイツへ移籍したが、海外でも結果を残し、W杯のピッチで躍動してほしい。

11ダヴィ(29) C
成績:リーグ戦26試合出場10得点。ナビスコ杯8試合出場5得点。天皇杯2試合出場1得点。PSM水戸戦1試合出場1得点。

J2得点王の看板を引っさげ、約2億円の移籍金で鹿島に加入。序盤はその期待に応え、自慢のフィジカルを活かしてゴールを積み上げていった。ただ、チームの守備戦術になじむことが出来ず、大迫に守備の負担がのしかかったため、大迫との共存が問題になっていった。7月にはケガで離脱。9月に復帰するが、1トップを採用したチームではベンチが定位置となってしまった。その後スタメンに復帰したが、10月の浦和戦で軽率なプレーから退場処分を受けると、それによって失くした信頼を取り戻すプレーは最後まで出来なかった。とはいえ、これはダヴィ1人の責任だけではなく、ダヴィの個性を活かしきれなかったチーム全体にも責任がある。2014シーズンは大迫が抜け、FWの軸として期待がかかる勝負のシーズンである。

18中川義貴(20) E
成績:天皇杯1試合出場。

ユース上がりの期待のFWはリーグ戦でベンチ入りするなど飛躍を期待させたが、その直後に足を骨折し離脱。その後、夏に復帰するといきなり天皇杯2回戦にプロ初スタメンで初出場。強引な突破など見せ場は作ったが、スタミナ切れを露呈し、前半で交代。そして、その試合後に再び骨折し、離脱。そのままシーズンを終えてしまい、またチームに無断でのSNS使用が発覚するなど、結果として不本意なシーズンになってしまった。今季はプロとしての人生を懸けたシーズンになるだろう。失った信頼はピッチの上で取り戻すしかない。

19豊川雄太(19) E
成績:公式戦出場なし

プロ1年目は公式戦出場は無かったが、ベンチ入りを何度も経験。積極的に仕掛けていく姿勢が監督の信頼を得た。夏には世代別代表にも招集され、世界の舞台を経験した。来季は公式戦出場を果たし、結果を残して、常にベンチ入りの18人の枠に入りたい。

36赤﨑秀平(22) E

成績:[鹿島]リーグ戦1試合出場。
     [筑波大]天皇杯2試合出場3得点。

4月に鹿島への加入内定が発表されると、同時に初の特別指定選手となった。鹿島ではリーグ第19節大宮戦に出場。試合展開もあって、あまり見せ場は作れなかった。一方、筑波大ではエースとしてチームをけん引。抜群の得点感覚とシュートセンスを活かし、チームを数多くの場面で救った。またユニバーシアードでは得点王も獲得。昨季の大学サッカーの中ではNO.1FWと言っていい存在だった。シーズン終盤は肩の手術のため、試合は欠場したが、鹿島では大迫の抜けた穴を埋める活躍が期待される。

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