広州恒大足球倶楽部(中国)
[クラブデータ]
2014シーズン成績
中国超級リーグ(16チーム):1位 30試合22勝4分4敗76得点28失点
AFCチャンピオンズリーグ:ベスト8
ACL出場回数:4回目(最高成績:優勝)
ホームスタジアム:広州天河体育中心
[2015シーズン 公式戦の結果]
[クラブ紹介]
アジアのクラブチームの中でもトップクラスの財政力を持つ中国の絶対王者だ。多くのスポンサーをバックにした資金力で国内外から有力選手を集め、中国超級リーグでは4連覇中、ACLでも前回大会こそ王者になったWシドニーに敗れベスト8に終わったが、前々回大会は優勝を飾っており実力もアジアの中で一歩抜けた存在にある。
その陣容を見ていくと、今年1月のアジアカップに中国代表に7人、韓国代表に1人を送り込んでいる。最終ラインでは中国代表クラスが並び、DFリーダーであるのは韓国代表でF東京や大宮でもプレーしたキム・ヨングォンだ。中盤でも、クラブと中国代表で10番を背負うベテランで主将の鄭智など実力者が揃っている。そして、一番強力なのは前線である。ディアマンティとジラルディーノというイタリア代表コンビは移籍したものの、オーストリアの名門ザルツブルクで活躍していたアランを移籍金15億円で、ブラジル代表のリカルド・グラールを21億円で獲得。昨季の中国超級リーグ得点王とMVPを受賞したエウケソンも健在であり、このブラジル人トリオがチームの強力な攻撃力の原動力となっている。そんなチームを率いるのは、今季から監督に就任した元イタリア代表のファビオ・カンナヴァーロ。監督経験はないが、イタリアをW杯優勝に導いたマルチェロ・リッピがテクニカルディレクターとして所属しており、その点において抜かりはない。
鹿島にとってはグループHで最大の強敵になるだろう。特に広州恒大のホームでは日本勢はわずか3年間で1勝しか挙げることが出来ていないため、尚更厳しい戦いが予想される。広州恒大のブラジル人トリオによる強力なカウンターを避けるためにも、不用意なボールロストは避け、DF陣の踏ん張りを攻撃に繋げて、勝機を見出したい。
[メンバーリスト]
[予想フォーメーション]
[要注意人物]
FWエウケソン
ブラジル代表経験も持つ本格派のストライカー。2013シーズンに加入すると中国超級リーグで2年連続得点王に輝き、昨季はMVPも受賞するなど実績は申し分ない。ACLでも2大会合計で16試合12得点と高い決定率を誇っている。
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC(オーストラリア)
[クラブデータ]
2014シーズン成績
オーストラリアAリーグ(10チーム):10位 16試合1勝5分10敗12得点23失点 ※2/24時点(2014-2015シーズン)
AFCチャンピオンズリーグ:優勝
FIFAクラブワールドカップ:6位
ACL出場回数:3回目(最高成績:優勝)
ホームスタジアム:パラマッタスタジアム
[2015シーズン 公式戦の結果]
[クラブ紹介]
クラブの創設年は2012年とまだ新しいクラブだが、Aリーグ参入初年度でいきなりレギュラーシーズン優勝やACL前回大会で初優勝を遂げるなど、目覚ましい成績と共に発展を遂げているクラブである。
陣容を見ると、やはりオーストラリアのチームということもあり長身の選手が揃っている。DFでは浦和でもプレーしたオーストラリア代表のCBスピラノビッチが守備の要として君臨している。前線に目を移すと、こちらもオーストラリア代表でケーヒルの後継者として期待されている189cmの長身FWユーリッチがエースとして所属している。また、ACL対策として川崎Fから田中、広島から高萩とJリーガーを相次いで獲得している。ただ、現在Aリーグでは絶不調で最下位に低迷している。シーズン中なためコンディションは悪くないが、調子の悪さは気がかりである。
鹿島はこの前回王者と初戦ホームで対戦する。4年ぶりのACLなど不安要素はあるが、何としてもここで叩いて勝点3を掴んで、波に乗りたいところである。相手の高さだけでなく、Jリーグを知り尽くした日本人選手にも警戒し、自分たちの武器である中盤の攻撃力を活かして、優位に立ちたい。
[メンバーリスト]
[予想フォーメーション]
[要注意人物]
FWトミ・ユリッチ
オーストラリア代表としてアジアカップでも活躍したFW。189cmの長身だけでなく、足元の技術も光り、決定力も高い。ACLでは前回大会で貴重なゴールを数多く挙げ、優勝の原動力となった。
[参考動画]
Aリーグ第16節 ウェリントン戦
Aリーグ第18節 アデレードU戦
FCソウル(韓国)
[クラブデータ]
2014シーズン成績
韓国Kリーグクラシック(12チーム):3位 38試合15勝13分10敗42得点28失点
AFCチャンピオンズリーグ:ベスト4
ACL出場回数:5回目(最高成績:準優勝)
ホームスタジアム:ソウルワールドカップスタジアム
[2015シーズン 公式戦の結果]
[クラブ紹介]
Kリーグで安定して上位に居続ける韓国の強豪クラブの一つである。過去のACLでも鹿島の前にラウンド16で立ち塞がり、アジア制覇の夢を経っている。昨季はKリーグで3位に終わったため、今大会はプレーオフから参加し、ハノイT&Tを7-0で破って本戦進出を決めている。
GKは元韓国代表のキム・ヨンデが務め、最終ラインには韓国代表右SBのチャ・ドゥリやJリーグでもプレーした元韓国代表CBキム・ジンギュを擁している。中盤にも元韓国代表のキム・チウやコ・ミョンジンがいる。前線はエスクデロは移籍濃厚だが、元新潟のエヴェルトン・サントスや元清水のキム・ヒョンソン、元大分のチェ・ジョンハンなど元Jリーガーも多く所属している。監督は元韓国代表でJリーグでのプレー経験も豊富なチェ・ヨンス監督が務めている。
鹿島は現実的にこのFCソウルやWシドニーと決勝T進出をかけて争うことになってくるだろう。ということは、直接対決が尚更重要になってくる。典型的な韓国のキック&ラッシュのスタイルを用いるこのクラブを相手に、鹿島のアジアでの対応力が試される。
[メンバーリスト]
[予想フォーメーション]
[要注意人物]
MFマウリシオ・モリーナ
韓国でのプレー経験も豊富な元コロンビア代表MF。テクニックと得点力を兼ね備えたレフティーで、攻撃の軸としてチームをけん引する。ACLプレーオフを欠場したため上記の表には載せていないが、出場する可能性は十分にあり、出場すれば間違いなく脅威になる存在だろう。
[参考動画]
ACLプレーオフ ハノイT&T戦
[ACL GS グループH 日程]
※第6戦のキックオフ時刻は2試合同時キックオフにするため、変更の可能性あり
[クラブデータ]
2014シーズン成績
中国超級リーグ(16チーム):1位 30試合22勝4分4敗76得点28失点
AFCチャンピオンズリーグ:ベスト8
ACL出場回数:4回目(最高成績:優勝)
ホームスタジアム:広州天河体育中心
[2015シーズン 公式戦の結果]
日付 | 大会 | 相手 | 結果 | 得点者(広州恒大のみ) |
2/14(土) | 中国スーパー杯 | 山東魯能 | ×0-0(PK 3-5) |
[クラブ紹介]
アジアのクラブチームの中でもトップクラスの財政力を持つ中国の絶対王者だ。多くのスポンサーをバックにした資金力で国内外から有力選手を集め、中国超級リーグでは4連覇中、ACLでも前回大会こそ王者になったWシドニーに敗れベスト8に終わったが、前々回大会は優勝を飾っており実力もアジアの中で一歩抜けた存在にある。
その陣容を見ていくと、今年1月のアジアカップに中国代表に7人、韓国代表に1人を送り込んでいる。最終ラインでは中国代表クラスが並び、DFリーダーであるのは韓国代表でF東京や大宮でもプレーしたキム・ヨングォンだ。中盤でも、クラブと中国代表で10番を背負うベテランで主将の鄭智など実力者が揃っている。そして、一番強力なのは前線である。ディアマンティとジラルディーノというイタリア代表コンビは移籍したものの、オーストリアの名門ザルツブルクで活躍していたアランを移籍金15億円で、ブラジル代表のリカルド・グラールを21億円で獲得。昨季の中国超級リーグ得点王とMVPを受賞したエウケソンも健在であり、このブラジル人トリオがチームの強力な攻撃力の原動力となっている。そんなチームを率いるのは、今季から監督に就任した元イタリア代表のファビオ・カンナヴァーロ。監督経験はないが、イタリアをW杯優勝に導いたマルチェロ・リッピがテクニカルディレクターとして所属しており、その点において抜かりはない。
鹿島にとってはグループHで最大の強敵になるだろう。特に広州恒大のホームでは日本勢はわずか3年間で1勝しか挙げることが出来ていないため、尚更厳しい戦いが予想される。広州恒大のブラジル人トリオによる強力なカウンターを避けるためにも、不用意なボールロストは避け、DF陣の踏ん張りを攻撃に繋げて、勝機を見出したい。
[メンバーリスト]
ポジ | NO. | 選手名 | 備考 |
GK | 1 | 董蘅毅 | |
19 | 曾誠 | アジア杯中国代表 | |
22 | 李帥 | ||
DF | 3 | 梅方 | アジア杯中国代表 |
5 | 張琳芃 | アジア杯中国代表 | |
6 | 馮瀟霆 | ||
17 | 劉健 | ||
28 | キム・ヨングォン | アジア杯韓国代表 元F東京、大宮 | |
30 | 胡宝 | ||
33 | 栄昊 | ||
35 | 李学鵬 | ||
MF | 2 | 廖力生 | アジア杯中国代表 |
4 | 張佳祺 | ||
10 | 鄭智 | アジア杯中国代表 | |
11 | リカルド・グラール | ||
14 | 馮仁亮 | ||
16 | 黄博文 | ||
20 | 于漢超 | アジア杯中国代表 | |
21 | 趙旭日 | ||
23 | 楊鑫 | ||
25 | 鄒正 | ||
26 | 王靖斌 | ||
27 | 鄭龍 | ||
31 | 駱嘉誠 | ||
32 | 鞠楓 | ||
34 | 王軍輝 | ||
FW | 7 | アラン | |
9 | エウケソン | ||
18 | 董学升 | ||
監督 | ファビオ・カンナヴァーロ |
[予想フォーメーション]
[要注意人物]
FWエウケソン
ブラジル代表経験も持つ本格派のストライカー。2013シーズンに加入すると中国超級リーグで2年連続得点王に輝き、昨季はMVPも受賞するなど実績は申し分ない。ACLでも2大会合計で16試合12得点と高い決定率を誇っている。
ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC(オーストラリア)
[クラブデータ]
2014シーズン成績
オーストラリアAリーグ(10チーム):10位 16試合1勝5分10敗12得点23失点 ※2/24時点(2014-2015シーズン)
AFCチャンピオンズリーグ:優勝
FIFAクラブワールドカップ:6位
ACL出場回数:3回目(最高成績:優勝)
ホームスタジアム:パラマッタスタジアム
[2015シーズン 公式戦の結果]
日付 | 大会 | 相手 | 結果 | 得点者(Wシドニーのみ) |
1/1(木) | Aリーグ 第13節 | セントラルコースト | △0-0 | |
1/6(火) | Aリーグ 第14節 | メルボルンV | ×1-2 | カルマー |
2/1(日) | Aリーグ 第15節 | メルボルンC | ×1-2 | 高萩 |
2/8(日) | Aリーグ 第16節 | ウェリントン | ○2-0 | ルカヴィツヤ、シャンタラブ |
2/14(土) | Aリーグ 第17節 | ニューカッスル | △1-1 | シャンタラブ |
2/21(土) | Aリーグ 第18節 | アデレードU | ×1-2 | ハリティ |
[クラブ紹介]
クラブの創設年は2012年とまだ新しいクラブだが、Aリーグ参入初年度でいきなりレギュラーシーズン優勝やACL前回大会で初優勝を遂げるなど、目覚ましい成績と共に発展を遂げているクラブである。
陣容を見ると、やはりオーストラリアのチームということもあり長身の選手が揃っている。DFでは浦和でもプレーしたオーストラリア代表のCBスピラノビッチが守備の要として君臨している。前線に目を移すと、こちらもオーストラリア代表でケーヒルの後継者として期待されている189cmの長身FWユーリッチがエースとして所属している。また、ACL対策として川崎Fから田中、広島から高萩とJリーガーを相次いで獲得している。ただ、現在Aリーグでは絶不調で最下位に低迷している。シーズン中なためコンディションは悪くないが、調子の悪さは気がかりである。
鹿島はこの前回王者と初戦ホームで対戦する。4年ぶりのACLなど不安要素はあるが、何としてもここで叩いて勝点3を掴んで、波に乗りたいところである。相手の高さだけでなく、Jリーグを知り尽くした日本人選手にも警戒し、自分たちの武器である中盤の攻撃力を活かして、優位に立ちたい。
[メンバーリスト]
ポジ | NO. | 選手名 | 備考 |
GK | 1 | アンテ・コヴィッチ | |
20 | ディーン・ブーザニス | ||
30 | トーマス・ヘワード・ベル | ||
DF | 2 | シャノン・コール | |
3 | 田中裕介 | 元横浜FM、川崎F | |
4 | ニコライ・トパー・スタンレー | ||
5 | ブレンダン・ハミル | ||
6 | アントニー・ゴレク | ||
13 | マシュー・スピラノヴィッチ | アジア杯オーストラリア代表 元浦和 | |
18 | ヤコポ・ラ・ロッカ | ||
25 | サム・ギャラウェイ | ||
32 | ダニエル・アレッシ | ||
37 | Jonathan Aspropotamitis | ||
39 | シェイン・ドクーニャ | ||
MF | 7 | ラビノット・ハリティ | |
10 | 高萩洋次郎 | 元広島、愛媛 | |
15 | イアンニ・ペルカティス | ||
16 | ジョシュア・ソティリオ | ||
17 | ロメオ・カステーレン | ||
23 | ジェイソン・トリフィロ | ||
31 | アルシン・フォファナ | ||
33 | ニック・カルマー | ||
35 | キーリン・バッカス | ||
36 | Liam Youlley | ||
FW | 9 | トミ・ユリッチ | アジア杯オーストラリア代表 |
11 | ブレンドン・シャンタラブ | ||
12 | ニキータ・ルカヴィツヤ | ||
14 | ケレム・ブルト | ||
19 | マーク・ブリッジ | ||
38 | スティーヴ・クズマノフスキ | ||
監督 | トニー・ポポヴィッチ | 元広島(選手) |
[予想フォーメーション]
[要注意人物]
FWトミ・ユリッチ
オーストラリア代表としてアジアカップでも活躍したFW。189cmの長身だけでなく、足元の技術も光り、決定力も高い。ACLでは前回大会で貴重なゴールを数多く挙げ、優勝の原動力となった。
[参考動画]
Aリーグ第16節 ウェリントン戦
Aリーグ第18節 アデレードU戦
FCソウル(韓国)
[クラブデータ]
2014シーズン成績
韓国Kリーグクラシック(12チーム):3位 38試合15勝13分10敗42得点28失点
AFCチャンピオンズリーグ:ベスト4
ACL出場回数:5回目(最高成績:準優勝)
ホームスタジアム:ソウルワールドカップスタジアム
[2015シーズン 公式戦の結果]
日付 | 大会 | 相手 | 結果 | 得点者(FCソウルのみ) |
2/17(火) | ACLプレーオフ | ハノイT&T | ○7-0 | ユン・イルロク、オウンゴール、チョン・ジョグク2、エスクデロ、イ・ソクヒョン、コ・ミョンジン |
[クラブ紹介]
Kリーグで安定して上位に居続ける韓国の強豪クラブの一つである。過去のACLでも鹿島の前にラウンド16で立ち塞がり、アジア制覇の夢を経っている。昨季はKリーグで3位に終わったため、今大会はプレーオフから参加し、ハノイT&Tを7-0で破って本戦進出を決めている。
GKは元韓国代表のキム・ヨンデが務め、最終ラインには韓国代表右SBのチャ・ドゥリやJリーグでもプレーした元韓国代表CBキム・ジンギュを擁している。中盤にも元韓国代表のキム・チウやコ・ミョンジンがいる。前線はエスクデロは移籍濃厚だが、元新潟のエヴェルトン・サントスや元清水のキム・ヒョンソン、元大分のチェ・ジョンハンなど元Jリーガーも多く所属している。監督は元韓国代表でJリーグでのプレー経験も豊富なチェ・ヨンス監督が務めている。
鹿島は現実的にこのFCソウルやWシドニーと決勝T進出をかけて争うことになってくるだろう。ということは、直接対決が尚更重要になってくる。典型的な韓国のキック&ラッシュのスタイルを用いるこのクラブを相手に、鹿島のアジアでの対応力が試される。
[メンバーリスト]
ポジ | NO. | 選手名 | 備考 |
GK | 1 | キム・ヨンデ | |
31 | ユ・サンフン | ||
38 | ヤン・ハンベン | ||
DF | 3 | イ・ウンヒ | |
5 | チャ・ドゥリ | アジア杯韓国代表 | |
6 | キム・ジンギュ | 元磐田、甲府 | |
21 | シム・サンミン | ||
24 | ファン・ヒョンス | ||
26 | キム・ナムチュン | ||
28 | キム・ドンウ | ||
MF | 4 | オスマル・バルバ | |
7 | キム・チウ | ||
8 | イ・ソクヒョン | ||
11 | マウリシオ・モリーナ | ||
15 | チェ・ジョンハン | 元大分 | |
22 | コ・ミョンジン | ||
23 | キム・ミンヒョク | ||
27 | コ・グァンミン | ||
29 | イ・サンヒョプ | ||
34 | パク・ヨンウ | ||
FW | 9 | エスクデロ・競飛王 | 元浦和 ※江蘇舜天(中国)に移籍濃厚 |
10 | エヴェルトン・サントス | 元新潟 | |
13 | コ・ヨハン | ||
14 | パク・ヒソン | ||
16 | チョン・スンヨン | ||
17 | ユン・イルロク | ||
18 | キム・ヒョンソン | 元清水 | |
19 | ユン・ジュテ | ||
36 | チョン・ジョグク | ||
40 | シム・ジェヒョク | ||
監督 | チェ・ヨンス | 元市原、京都、磐田 |
[予想フォーメーション]
[要注意人物]
MFマウリシオ・モリーナ
韓国でのプレー経験も豊富な元コロンビア代表MF。テクニックと得点力を兼ね備えたレフティーで、攻撃の軸としてチームをけん引する。ACLプレーオフを欠場したため上記の表には載せていないが、出場する可能性は十分にあり、出場すれば間違いなく脅威になる存在だろう。
[参考動画]
ACLプレーオフ ハノイT&T戦
[ACL GS グループH 日程]
節 | 日付 | 時間 (日本時間) | 対戦カード | 会場 |
1 | 2/25(水) | 19:00 | 鹿島-Wシドニー | カシマ |
21:00 | 広州恒大-FCソウル | 広州 | ||
2 | 3/4(水) | 17:30 | Wシドニー-広州恒大 | パラマッタ |
19:30 | FCソウル-鹿島 | ソウル | ||
3 | 3/18(水) | 19:30 | FCソウル-Wシドニー | ソウル |
21:00 | 広州恒大-鹿島 | 広州 | ||
4 | 4/7(火) | 18:30 | Wシドニー-FCソウル | パラマッタ |
19:00 | 鹿島-広州恒大 | カシマ | ||
5 | 4/21(火) | 18:30 | Wシドニー-鹿島 | パラマッタ |
19:30 | FCソウル-広州恒大 | ソウル | ||
6 | 5/5(火) | 15:00 ※ | 鹿島-FCソウル | カシマ |
21:00 ※ | 広州恒大-Wシドニー | 広州 |
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